カジノにおけるマネーロンダリングとは?実際にあった事件も紹介

普段オンラインカジノのプレイヤーとして見ているとほとんど気になりませんが、運営側の目線から見ると常に気を張って監視しなくてはいけない「マネーロンダリング」。

マネーロンダリングとは何なのか、カジノと密接にかかわっている理由はなぜなのかを解説していきます。また、実際にあった事件を紹介しながらマネーロンダリングと疑われないような方法もご紹介します。

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マネーロンダリングとは何?

マネーロンダリングマネーロンダリングは日本語で資金洗浄を指し、犯罪などによって不正に得られたお金がどこから得られたお金なのか出所をぼやかす行為のことです。

多くの場合、高額なお金を他人名義や存在しない銀行口座を利用して送金・受取をする行為をします。

例えば、1000万円という会社のお金を一旦引き出し、架空の名義や他人名義に金額を変えながら送金を何度か繰り返すとします。最後にターゲットとなる知人の口座へ振り込んだ場合は、1000万円が最初に会社のお金から引き出されたものと証明するのは証拠が無く困難です。

このような高額の資金洗浄が銀行を使って行われた過去があることもあり、2007年にはATMで現金を振り込みする際の限度額は10万円に引き下げられました。

マネーロンダリングが行われる場合は決まって100万円単位や1000万円単位の高額振込になるので、この限度額改正によってATMを使ったマネーロンダリングの被害は激減しました。

カジノとマネーロンダリングが密接な関係である理由4選

ルーレット
カジノを遊んでいると、確実に知る機会があるマネーロンダリングという言葉。カジノ側はマネーロンダリングの被害にならないためにあらゆる対策をしています。なぜカジノがマネーロンダリングと密接な関係があるか解説していきます。

チップを誰かに渡してもわからない

パチンコ屋で出玉の共有や譲渡があった場合、今の技術ではホールコンピューターのアラートが飛んですぐにお店側ではわかるようになっています。しかし、カジノでは物理的なチップを物理的なゲーム(トランプゲームやルーレットなど)で取り扱う以上、アラートの飛ばしようがありません。

チップに名前が書いてあるわけでもありませんし、誰がどれだけどのゲームでどこから得たものかは無数の監視カメラが設置されている今でも困難です。

ほとんどお金を減らさずに配当を受けられる

カジノのゲームは、ハウスエッジ(控除率)が他のギャンブルと比べて圧倒的に低いことが特徴です。

例えば、バカラではメインベットの控除率は約1%ですので、賭けた金額の99%は平均的に返ってきます。他のギャンブルは宝くじだと60%、競馬やボートレースなどの公営競技だと日本の場合25%です。

つまり、公営競技と比べると25倍、宝くじと比べる60倍のお金を残すことが出来ます。カジノのゲームはなぜ控除率が低いかというと、1ゲームの結果が速いことが主な理由です。健全なプレイヤーにとって有利な点が上手くマネーロンダリングに利用されてしまうのです。

もともと多額のお金が動くから

カジノはそもそも勝負をするために大金を持ち込む方が多いため、どれだけ高額なお金をチップにしても怪しまれません。毎回大金をチップに変えるたびにマネーロンダリングを疑っていては商売になりませんし、疑われるプレイヤーにも不快な思いをさせてしまいます。

先ほどのハウスエッジと同じ理屈で、カジノの性質をうまく利用されてしまいます。
H3:現金だと振込履歴が残らない
カジノでチップを購入する時は通常現金をテーブルに持ち込み、ディーラーからチップを受け取ります。その時使われた現金がどのルートで得られたものかもちろんチェックすることはありません。

銀行を使ったマネーロンダリングでは、振込履歴が残るため、当局が調べ尽くせば足がつきます。カジノでは振込履歴や受取り履歴が残らないので圧倒的に当局の捜査を難しくしてしまいます。

カジノにおける実際のマネーロンダリング事件

カジノのルーレット
実際にマネーロンダリングにカジノが使われた事件を2つ紹介していきます。

マカオにおけるマネーロンダリング

2005年9月、アメリカ財務省が北朝鮮と不正取引の履歴が見つかったバンコ・デルタ・アジア(マカオにおける大手の銀行)を「資金洗浄疑惑銀行」に指定した事件です。

同銀行は、偽100ドル札を含んだ現金を受け入れていました。北朝鮮に関連する口座は凍結して捜査を進めました。

若い実業家がオンラインカジノ運営で稼いだお金をカジノでマネーロンダリング

若くしてオンラインカジノ運営をしていた実業家は、約6億ドル(日本円で約8億4000万円)をカジノに持ち込みマネーロンダリングに及び、彼はアメリカのラスベガスで、当局に逮捕されました。

マネーロンダリングのためにキャッシュフロー偽装を欠かさなかったため、逮捕までに困難を極めた事件でした。

マネーロンダリングを疑われないための方法

カジノをプレイする2人
オンラインカジノでもマネーロンダリングの被害にあわないためにカジノ側は利用規約で様々な制約を設けています。それを守れば、おのずとしてマネーロンダリングをするつもりがなくても疑われて資金凍結というような結果を招きにくくできるでしょう。

オンラインカジノにおいて、マネーロンダリングの疑い回避のために守るべきことを紹介します。

対策①オポジットベット、ローリスクベットをしない

オポジットベットとは、ルーレットの赤と黒(と0)に賭ける、バカラでプレイヤーとバンカーの両方に賭けるといった両張り行為を指します。

このベットを行うと、必ず配当が出ますがトリガミ(ベット額よりも配当が少ない)か引き分けに必ずなるため、勝つのが目的なギャンブルにおいてオポジットベットを行う意味がありません。しかし、資金洗浄が目的であればこのベットは入金した資金を減らさずに出金条件をクリアできるため大いに有効になります。

そのため、オポジットベットやローリスクベット(ほとんどの賭け枠に賭ける)を利用規約で禁止しているカジノがほとんどです。たくさん賭ければ賭けるほど当たりやすくなるのでついやりたくなってしまう気持ちも分からなくないですが、カジノにとってはマネーロンダリングを疑わざるを得ないタブーなベットなのです。

対策②友達と同じ卓のライブカジノで反対のベットをしない

これは、共謀オポジットを疑われないためです。例えば、友達としゃべりながらバカラをやって、プレイヤーとバンカーを交互に入れ替わりでベットしたとします。

すると、この2人間だけでみると必ずプレイヤーとバンカーのオポジットベットになっていることがわかります。これは共謀オポジットベットと言って、あらかじめプレイヤー間で話し合ってマネーロンダリングを試みることが出来てしまうため多くのカジノで不正行為とされています。

友達と遊ぶ場合は、同卓しないか同じ結果に賭けることでリスクを回避することが出来ます。もしくは、ブラックジャックやポーカーなどはオポジットベットになりうるベットはありませんので、ゲームを選びましょう。

まとめ

カジノ側はマネーロンダリングを常に警戒しています。過去にカジノがマネーロンダリングの温床になってしまったからこそ、いろいろな対策がなされているのです。

普通に遊べば、マネーロンダリングを疑われることはないですが、全部賭けちゃえばどれか当たるからといった軽率な行為があらぬ疑いを招くことになります。正しい知識を持ってカジノからも優良プレイヤーと認識されるようなプレイを心がけてください。

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